
🏮 那智の火祭り
なちのひまつり
和歌山県那智勝浦町(熊野那智大社) · 毎年7月14日
夏祭り神輿
公式サイトを見る →那智の火祭り(正式には「那智の扇祭り」)は、和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で毎年7月14日に行われる伝統祭りである。国の重要無形民俗文化財に指定され、日本三大火祭りの一つとして知られる。 起源は、神々が那智の滝に降臨したことを再現する神事とされる。自然崇拝と神仏習合の名残を色濃く残す熊野信仰の一端で、火で清め、滝で祓うという浄化と再生の儀式的意味合いを持つ。 祭りの核心は、長さ2〜3メートル、重さ50〜60キログラムの12本の大たいまつを担ぎ手がかつぎ、那智の滝への参道である石段を激しく振り回しながら練り進む光景である。この火で、那智の滝のご神体に扮した12体の御神輿の神の魂を清めるという。
アクセス
紀勢本線「那智駅」から熊野交通バスで約15分、「那智の滝前」下車すぐ。または「紀伊勝浦駅」からタクシーで約15分。






