
🏮 松江鼕行列
まつえとうぎょうれつ
島根県松江市(松江城大手前) · 毎年10月第3日曜日
山車
公式サイトを見る →島根県松江市で毎年10月第3日曜日に開催される「松江祭 鼕行列」は、松江神社の例大祭であり、松江開府を祝う伝統の祭りです。各町内が提灯や幔幕で飾り付けた「鼕宮」と呼ばれる山車に、四尺から六尺の大きな太鼓「鼕」を2〜3台載せ、子どもたちが揃いの法被で綱を引き、笛・チャンガラの囃子に合わせて練り歩きます。 この祭りは、平安時代の京都の「左義長」が起源で、松江では歳神行事「とんど行事」として受け継がれてきました。享保9年(1724年)に第5代藩主松平宜維公の後嫁である岩姫様を祝って町民が競って鼕を打ち鳴らしたことや、大正天皇御大典を機に本格的な行事へ発展したと伝えられています。各町内が工夫を凝らした「鼕宮」の行列と、大地を揺るがす太鼓の響きは、秋の松江を代表する風物詩となっています。
アクセス
JR松江駅から徒歩約15分。松江城大手前周辺が会場。




