
🏮 出雲大社大祭礼
いずもたいしゃたいさい
島根県出雲市(出雲大社) · 毎年5月13日
伝統芸能
公式サイトを見る →島根県出雲市の出雲大社で、毎年5月14日から16日の3日間にわたって行われる「出雲大社大祭礼」は、天皇陛下の使者「勅使」をお迎えする同社で年間最も重要な祭典の一つです。明治から伝わる由緒正しき祭事が古来のしきたりにのっとって執り行われ、厳かな雰囲気に包まれます。 初日の「例祭(勅祭)」では、神職が一年に一度しか着用しない正服を身にまとい、厳粛な神事を奉仕します。例祭に先立つ「的射祭」では、神職が厄祓いの弓矢を2本放ち、邪気を祓います。また、例祭では通常の「二礼四拍手一礼」とは異なり「八拍手」を行うのが作法で、無限の数を表す8によって神を限りなくたたえる意味が込められています。 祭りの見どころとしては、例祭の後に行われる流鏑馬神事や田植舞、出雲神楽・伊勢神楽の奉納などが挙げられます。境内では骨董市も開催され、由緒ある祭礼と活気ある行事が共存する特別な三日間となっています。
アクセス
出雲大社へは、JR出雲市駅から一畑電鉄で出雲大社前駅下車、徒歩約10分。または、出雲市駅からバスで約25分、「出雲大社」バス停下車すぐ。




