
🏮 青柴垣神事
あおふしがきしんじ
島根県松江市(美保神社) · 毎年4月7日
公式サイトを見る →青柴垣神事は、島根県松江市美保関町の美保神社で毎年4月7日に執り行われる神事である。同神社の氏子組織である頭屋や客人頭などが中心となり、3月31日から一連の準備と行事が始まる。 由来は、祭神である事代主命(恵比須様)が大国主命から国譲りの相談を受け、譲ることを決めた後、自ら海中に青い柴垣を作って隠れたという故事にある。 見どころは、祭礼前日から隠殿にこもり物忌潔斎と断食を行った頭屋夫婦が、青柴垣を飾った2隻の船に乗り港内を巡り、美保神社へ参拝・奉幣する姿である。船には2間四方の囲いを設け、四隅の柱に榊を立てる独特の形式が今も伝わる。
アクセス
JR松江駅からバスで約40分、「美保関」下車、徒歩約5分。




