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🏮 六郷のカマクラ・竹うち
ろくごうのかまくらたけうち
秋田県美郷町(諏訪神社) · 毎年2月11日
重要無形民俗文化財雪まつり
公式サイトを見る →秋田県美郷町の秋田諏訪宮前・かまくら畑で、毎年2月中旬に5日間にわたって開催される「六郷のカマクラ」は、国指定重要無形民俗文化財に指定された小正月行事です。豊作や安全繁栄を祈る「年ごい」と凶作や不幸を除ける「悪魔祓い」を兼ね、その年の吉凶を占う700年以上の歴史を持つ火祭りです。 この祭りは、鎌倉初期に六郷の地頭となった二階堂氏が、京都御所の正月の火祭「左義長」の「吉書焼き」の遺風をもたらしたものと伝えられます。失われつつある小正月行事の中で本来の姿を今に保ち、住民の伝承意識が高い貴重な民俗文化財として評価されています。 初日の蔵開きや天筆書初めを皮切りに、最終日には竹うちと天筆焼きが行われます。特に竹うちは夜8時から始まり、五穀豊穣への祈りと伝統が受け継がれる最大の見どころとなっています。
アクセス
JR大曲駅から車で約20分。秋田自動車道大曲ICから約15分。バスは羽後交通(横手・大曲線)で六郷上町下車、徒歩5分。






