
🏮 なまはげ
なまはげ
秋田県男鹿市(男鹿半島一帯) · 毎年12月31日
UNESCO無形文化遺産重要無形民俗文化財伝統芸能
公式サイトを見る →秋田県男鹿市の真山神社で、毎年2月の第2土曜を含む3日間開催される「なまはげ柴灯まつり」は、1964年に始まった男鹿の冬を代表する祭りです。900年以上前から続く神事「柴灯祭」と、国重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録された民俗行事「男鹿のナマハゲ」を組み合わせた観光行事として親しまれています。 「男鹿のナマハゲ」は、市内約80の集落で今も継承される伝統行事で、青年たちが来訪神に扮して「泣く子はいねが」と叫びながら家々を巡り、怠け心を戒めて豊穣を祈ります。語源は「ナモミはぎ」とされ、囲炉裏の火斑を剥ぎ取るように厄を落とし、新年を迎える招福の意味が込められています。祭りは元々、男鹿温泉郷の観光振興を目的に北浦湯本の星辻神社で始まり、後に真山神社へ移りました。 見どころは、神の入った面を授かる「なまはげ入魂」や、郷土芸能の「なまはげ太鼓」などの境内イベント。クライマックスは松明をかざしたナマハゲが雪山から降りてくる「なまはげ下山・献餅」です。柴灯火で焼かれた護摩餅に神力が宿り、神官からナマハゲへと進ぜられる神聖な儀式が行われます。
アクセス
男鹿駅よりタクシーまたは臨時有料バスにて約30分。






