
🏮 西馬音内盆踊り
にしもないぼんおどり
秋田県羽後町(本町通り) · 毎年8月16日
盆踊り
公式サイトを見る →秋田県羽後町西馬音内で毎年8月16日から18日に開催される「西馬音内盆踊り」は、日本三大盆踊りの一つに数えられ、1981年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。祖霊を送る盆の夕暮れ、出羽の山並みに日が沈むころから本町通りに篝火が灯され、寄せ太鼓の囃子が鳴り響きます。 およそ700年前に始まったとされる歴史を持ち、1935年の東京での初公演を契機に芸術性が高められました。1907年に当地を訪れた俳人・河東碧梧桐は「初めて絵になる盆踊りを見た」と記しており、長く磨かれた伝統が今日も受け継がれています。 櫓の上の勇壮な囃子と野趣に満ちた歌声に合わせ、着飾った子供たちの音頭踊りに始まり、編み笠や彦三頭巾で顔を隠した踊り手が端縫いや藍染めの衣装を纏って輪を広げます。しなやかな手振りと足運びが織りなす曲線美に、毎年10万人の観客が見入ります。
アクセス
秋田自動車道・湯沢ICから車で約30分。JR奥羽本線・湯沢駅から羽後町営バス(西馬音内行き)で約30分、終点下車すぐ。






