
🏮 水止舞
みずとめまい
東京都大田区(厳正寺) · 毎年7月14日
伝統芸能
公式サイトを見る →東京都大田区の厳正寺を会場に、7月第2日曜日に行われる「水止舞」は、都の無形民俗文化財に指定された民俗芸能です。古くから水害に悩まされてきた地域で、雨を止めるために龍(水神)に「水止」の祈祷を捧げたことが由来とされています。雨乞いと雨止めの両方を祈るという点で、全国的にも珍しい祭りです。 祭りの前半「道行」では、藁で編まれた雌雄2匹の龍(水神)に若者が入り、法螺貝を吹きながら道行を進みます。周囲からはバケツで大量の水が浴びせられ、雨乞いの様子を表現します。後半は厳正寺境内の舞台に移り、赤い面の雌獅子と黒い面の若獅子・雄獅子の3匹が、笛や唄に合わせて雨を鎮める舞を約30分間奉納します。水しぶきを間近で見るため、カッパや着替えの準備が欠かせない迫力の行事です。
アクセス
JR大森町駅から徒歩3分。会場は厳正寺(東京都大田区大森東3丁目7-27)。






