
🏮 くらやみ祭
くらやみまつり
東京都府中市(大国魂神社) · 4月30日〜5月6日
神輿伝統芸能山車
公式サイトを見る →東京都府中市の大國魂神社で、4月30日から5月6日にかけて開催される「くらやみ祭」は、武蔵国の国府祭を起源とする例大祭で、2010年に東京都指定無形民俗文化財となりました。期間中は約70万人が訪れ、府中市の中心的な春の行事として知られています。 「くらやみ祭」の名の由来は、神聖な御霊が人目に触れぬよう、かつて街灯を消した暗闇の中で神輿を渡御させた古い神事の伝統にあります。室町時代の文書には「五月会」と記され、約千年以上にわたる歴史と格式を持つ祭りです。 最大の見どころは5月5日の「おいで」と呼ばれる神輿渡御で、花火の合図とともに8基の神輿と6張の大太鼓が府中の中心部を巡行します。また、旧甲州街道で行われる約千年の歴史を持つ「競馬式(こまくらべ)」や、市内の山車による「府中囃子」の競演、5月4日の萬燈大会・子供神輿連合渡御など、期間中さまざまな行事が繰り広げられます。
アクセス
京王線府中駅より徒歩5分/JR武蔵野線・南武線府中本町駅より徒歩5分




