
🏮 板橋の田遊び
いたばしのたあそび
東京都板橋区(北野神社) · 毎年2月11日
重要無形民俗文化財伝統芸能
公式サイトを見る →東京都板橋区徳丸の徳丸北野神社で毎年2月11日に行われる「板橋の田遊び」(徳丸北野神社田遊び)は、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願する神事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。社殿での「本田遊び」と境内での「庭田遊び」の二部構成で、地域の農業信仰と深く結びついた年中行事として親しまれている。 この祭りは鎌倉時代から続く伝統があり、板橋区の無形文化財にも登録されている。稲作の言葉と所作を田の神に奉納し、田植えから収穫までの一連の過程を、独特の唄や囃子に合わせて演じる。 拝殿前に設けられたモガリ(舞台)で、翁やおかめ、早乙女などがユーモラスな所作を見せる。特に田を耕す「鍬のしぐさ」や稲刈りの場面が印象的である。また、苗の成熟と子供の成長を願う「胴上げ」や、種まきの唄「福の種をまーこうよ」など、豊作への願いが随所に込められた演目が見どころだ。
アクセス
東武東上線「東武練馬駅」から徒歩約18分、または都営バス「徳丸北野神社」下車徒歩すぐ






