
🏮 蜘蛛合戦
くもがっせん
鹿児島県加治木町(姶良市役所加治木支所あみかけスクエア) · 毎年6月第三日曜日
夏祭り
公式サイトを見る →鹿児島県姶良市加治木町で毎年6月第3日曜日に開かれる「加治木くも合戦」は、くも合戦保存会が主催する全国でも稀な伝統行事です。コガネグモ(メス)を戦わせるこの大会は、2018年にユネスコ「プロジェクト未来遺産」に登録され、姶良市役所加治木支所「あみかけスクエア」を会場に、小学生からベテランまで年100人超がエントリーします。 起源は文禄・慶長の役(1592年~1598年)に遡り、戦国大名・島津義弘公が陣中の兵士を鼓舞するためにコガネグモを集めて戦わせたのが始まりと伝えられ、約400年の歴史を持ちます。 大会は「優良ぐもの部」「合戦の部」「王将戦の部」の3部門で構成。60cmの横棒「ヒモシ」の上で勝敗を競います。地元小学校では5年生がくもを採集・飼育し、本大会翌日には児童が司会を務める「もう一つのくも合戦」が校内で開かれます。すべてのくもは生息地へ帰すのが鉄則で、自然への配慮も見どころです。
アクセス
JR加治木駅から徒歩約10分。会場は姶良市役所加治木支所「あみかけスクエア」(姶良市加治木町本町253)。駐車場あり。




