
🏮 こんにゃくえんま
こんにゃくえんま
東京都文京区(源覚寺) · 毎年1月15日
夏祭り
公式サイトを見る →東京都文京区の源覚寺を中心に行われる「こんにゃくえんま」は、同寺の閻魔像にちなんだ縁日で、江戸時代から門前に賑わいをもたらしてきました。同寺では1月と7月に閻魔例大祭が執り行われ、多くの参拝者が訪れます。 名称の由来は宝暦年代、眼病に苦しむ老婆が21日間の祈願をしたところ、夢告で閻魔大王が「満願の暁には片目を差し上げよう」と告げました。満願の日に老婆の目は治り、以来、大王の右目は盲目となりました。感謝の印に老婆が好物のこんにゃくを供え続けたことから「こんにゃく閻魔」と呼ばれ、眼病治癒のご利益で知られるようになりました。 夏目漱石「こころ」や樋口一葉「にごりえ」にも登場するなど、江戸・東京の文化に深く根ざした信仰です。源覚寺門前は現在も「こんにゃくえんま門前」として賑わい、7月にはほおづき市も催され、眼病平癒などを願う人々が集まります。
アクセス
地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」または「後楽園駅」より徒歩約10分。






