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🏮 金峯山寺花供懺法会・花供会式
きんぷせんじけぐざんねほうえ・けぐえしき
奈良県吉野町(金峯山寺) · 毎年4月10日
伝統芸能山車
公式サイトを見る →奈良県吉野町の金峯山寺で、毎年4月10日から12日にかけて行われる「花供懺法会・花供会式」は、蔵王権現のご神木である山桜の満開を御本尊に報告する伝統法会です。千年の歴史を持つ同寺の三大行事の一つで、10万石の格式を誇る壮大な大名行列が特徴です。 行事の始まりは、金峯山の高僧・高算上人が天皇の許しを得て、諸国から寄進された米を餅に搗き、蔵王権現に供えて民に施与したことに遡ります。この「花供千本搗き」が花供懺法会の起源とされています。 4月10日には大勢で餅を搗く千本搗きと、修験道では金峯山寺だけの「女人採灯大護摩供」が行われます。11日と12日の午前10時からは竹林院を出発する大名行列が蔵王堂へ向かい、法会の後、午後1時頃から搗いた餅を参拝者にも配る「御供撒き」が行われます。
アクセス
近鉄吉野線「吉野」駅から吉野ロープウェイで「吉野山」駅下車、徒歩約20分。






