
🏮 刈和野の大綱引き
かりわののおおつなひき
秋田県大仙市(刈和野大町通り) · 毎年2月10日
伝統芸能
公式サイトを見る →秋田県大仙市の刈和野大町通りで開催される「刈和野の大綱引き」は、国指定重要無形民俗文化財に指定された伝統行事です。上町(二日町)と下町(五日町)に分かれた住民が、直径80センチメートル、長さ約50〜64メートル、重さ各々10トンにもなる国内最大級の大綱を引き合います。会場はJR刈和野駅から徒歩約10分の場所にあります。 この祭りは室町時代から500年以上の歴史を持ち、地域の農耕文化と深く結びついています。古来、上町が勝てば米の値段が上がり、下町が勝てば豊作になると信じられ、町の運勢を占う意味合いも込められてきました。 当日は浮嶋神社での祈祷を皮切りに、小学生による「刈和野大綱太鼓」の渡御や餅まきが行われます。夕方から綱のばしや押し合いが繰り広げられ、21時から本格的な引き合いが始まります。花火打ち上げもあり、終了後は綱ほごしと綱奉納で締めくくられます。
アクセス
JR刈和野駅より徒歩約10分。秋田自動車道西仙北スマートICより車で約10分。






