
🏮 針供養針供養
はりくようはりくよう
東京都台東区(淡島堂など) · 毎年2月8日
伝統芸能
公式サイトを見る →浅草針供養は、東京都台東区の浅草寺淡島堂で毎年2月8日に開催される伝統行事です。針仕事に携わる人々が、日頃お世話になった折れた針や使い古した針をやわらかい豆腐やこんにゃくに刺して供養し、感謝の意を表します。和裁・洋裁に関わる女性や裁縫学校の生徒などが参列し、境内は静かで厳かな雰囲気に包まれます。 この風習は江戸時代から続くもので、針への労わりとともに、裁縫技術の向上や仕事の無事を祈願する意味合いがあります。淡島堂では金龍講による御詠歌の奉詠が行われ、参加者は三宝に針をのせて供養した後、境内にある魂針供養の塔へ参拝します。 象徴的な針を豆腐に刺す儀式では、固い布地に刺し続けた針を休ませる心が表現されています。開催時期は境内の梅が咲き誇る季節でもあり、法要の後に花を愛でる楽しみもあります。参加は無料で、浅草駅から徒歩約5分です。
アクセス
東京スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約5分






