
🏮 羽子板市
はごいたいち
東京都台東区(浅草寺・他) · 毎年12月17日
屋台
公式サイトを見る →羽子板市は、東京都台東区の浅草寺で毎年12月17日から19日に開かれる伝統的な歳の市です。江戸時代から続くこの行事では、正月の縁起物である羽子板を販売する露店が仁王門周辺にずらりと並び、新年を迎える準備をする人々で賑わいます。 この祭りの由来は、もともと歳の市にさかのぼります。羽子突きの羽根が病気を食べるトンボに似ていることや、羽根の先端にある「豆」に「まめに暮らせる」という縁起が込められ、羽子板は縁起物として重宝されました。やがて女子が誕生した家に贈る風習が盛んになり、羽子板が市の主役となって「羽子板市」と呼ばれるようになりました。 見どころは、歌舞伎役者の顔を描いた「役者羽子板」や華やかな「押し絵羽子板」など、さまざまな羽子板が並ぶ光景です。威勢のいい掛け声と手締めが特徴的で、その年の世相を表した羽子板や手塚マンガとのコラボ作品、東京芸術大学デザイン学科の展示なども注目です。ワークショップが開催されることもあり、子どもの成長や家族の健康を願う人々で活気に満ちています。
アクセス
東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「浅草駅」から徒歩約5分。






