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🏮 鳥出神社の鯨船行事
とりいでじんじゃのくじらぶねぎょうじ
三重県四日市(鳥出神社) · 毎年8月14日
夏祭り山車伝統芸能
公式サイトを見る →三重県四日市の鳥出神社で、毎年8月14日と15日に行われる「鳥出神社の鯨船行事」は、国指定重要無形民俗文化財にしてユネスコ無形文化遺産に登録されている。北島組、中島組、南島組、古川町の4組が、神社丸・神徳丸・感應丸・権現丸の鯨船山車を引き、陸上で模擬捕鯨を演じる全国的にも珍しい行事である。 この行事は、鯨を豊穣の象徴とみなし、仕留める演技を通じて大漁や富貴を祈願するものとして、民俗学的にも注目されている。最も典型的な形を今に伝える。 14日の鎮火祭を皮切りに、各町で鯨船山車を曳き回す町練りが行われ、15日には鳥出神社への練り込み(本練り)が行われる。太鼓の拍子にあわせ、張りぼての鯨を追いかけ、反撃を受けて退きながらも再び攻勢に転じ、追い詰めて仕留める一連の勇壮なやりとりが最大の見どころ。夕方の宮参りをもって行事は終了する。
アクセス
最寄り駅は近鉄「川越富洲原駅」で、徒歩約10分。または、JR「富田駅」から徒歩約20分。バス利用の場合は、四日市市コミュニティバス「北ルート」で「鳥出神社前」下車すぐ。






