
🏮 多度祭
たどまつり
三重県桑名市 · 毎年5月4日、5日
伝統芸能神輿
公式サイトを見る →多度大社の御例祭である多度祭は、三重県桑名市多度町で毎年5月4日と5日に行われ、十数万人の参詣者で賑わう祭りです。 上げ馬神事は南北朝時代の暦応年間(1338〜1341年)に近隣の武家によって始まりましたが、元亀2年(1571年)の織田信長による兵火で一時中断しました。慶長6年(1601年)に桑名城主となった本多忠勝公が再興に尽力し、武家から御厨を中心とした民衆の祭りへと移行しました。昭和53年には三重県無形民俗文化財に指定されています。 最大の見どころは上げ馬神事で、4日は陣笠裃姿、5日は花笠武者姿の騎手が石段横の絶壁を駆け上がり、馬の上がり具合でその年の豊凶を占います。5日には神輿3基が肱江の御旅所船着社へ渡御され、須賀の馬場で流鏑馬神事が行われます。近年は馬の安全確保のため、坂を緩斜面にするなどの改善が施されています。
アクセス
多度祭当日の駐車場は不足状態であります。なるべく公共交通機関(養老鉄道)をご利用いただければ幸いです。





