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🏮 多度大社御例祭
たどたいしゃごれいさい
三重県桑名市(多度大社) · 毎年5月4日
神輿
公式サイトを見る →多度大社御例祭は、三重県桑名市の多度大社で行われる同社の年中祭祀の中で最も重要な祭りで、一般には多度祭と呼ばれます。上げ馬神事と流鏑馬神事を中心とした神賑行事が執り行われ、毎年十数万人の参詣者で賑わいます。 祭りの起源は南北朝時代の暦応年間(1338~1341)に、当地を分領する武家の中から始まったと伝えられますが、元亀2年(1571)の織田信長による兵火で社記が散逸し、詳細は不明です。中断していた祭事は、慶長6年(1601)に桑名城主となった本多忠勝が再興に尽力し、御神輿の寄進や御厨の制度を整え、武家主導から民衆による神事へと移行しました。歴代の桑名藩主の保護を受け、昭和53年には三重県無形民俗文化財に指定されています。 現在は少子高齢化により本来7地区あった御厨が小山・戸津・多度の3地区で継承されており、各地区から選ばれた騎手3名が上げ馬や流鏑馬を奉納します。毎年輪番で1番手を務める地区を「花馬」と称し、例祭当日は早暁に落葉川で御禊をして心身を清め、本宮多度神社と別宮一目連神社での祭典が行われます。
アクセス
公共交通機関(養老鉄道)を利用。駐車場は不足するため、公共交通機関の利用が推奨される。






