
🏮 御願神事
おがねしんじ
石川県加賀市(菅生石部神社) · 毎年2月10日
公式サイトを見る →石川県加賀市の菅生石部神社で毎年2月10日に行われる「御願神事(ごんがん)」は、地元では「ごんがんさん」「竹割まつり」と呼ばれ、古くから親しまれている勇壮な神事です。 この神事は、677年(天武天皇治世)の宝祚窮国家安泰御立願に由来し、山幸彦(炎出見尊)と海幸彦(酢芹尊)の神軍の戦いにならい、治世においても乱を忘れず尚武の道を守ることを目的として始まったと伝えられています。 当日は白装束の青年たちが境内に青竹300~400本を持ち込み、石段や石畳に叩きつけて割りつくします。竹がほとんど割れた頃、大蛇に見立てた大縄が拝殿から引きずり出され、橋の上から大聖寺川へ投げ込まれます。割れた竹は見物人が持ち帰ることができ、凧にするとよく上がる、箸にすると病気に効くといった言い伝えも残されています。
アクセス
加賀温泉駅から加賀周遊バス「キャンバス」海まわり線で「30 菅生石部神社」バス停下車すぐ。またはIRいしかわ鉄道線で大聖寺駅下車、約1.7km。






