
🏮 飯田町燈籠山祭り
いいだまちとろやままつり
石川県珠洲市 · 毎年7月20日・21日
山車伝統芸能
公式サイトを見る →飯田町燈籠山祭りは、石川県珠洲市飯田町の春日神社の神事として毎年7月20日・21日に行われる山車祭りです。本来の名称は「おすずみ祭り」で、能登のキリコ祭りの一つとして日本遺産に認定されています。 祭りの起源は寛永年間(1624-1645年)初期に遡り、370年以上の歴史を持つ珠洲市指定無形民俗文化財です。1814年には高さ約14~15メートルの人形山車が初めて作られ、大正期に一時衰退した後、平成期に復活。現在は高さ約16メートル・重さ約5トンの燈籠山が2年に1度制作され、毎年曳き廻されています。 見どころは、地山・屋台・人形などを重ね高張り提灯を飾った巨大な燈籠山です。運行では太鼓・鐘・笛に合わせ、引き手が「やっさーやっさ」の掛け声で山車を引き回します。始動時の「きゃーらげ」という木遣り音頭や、20日の夜の花火大会も特色です。近年は町会などが往時の8基の燈籠山復活を目指し、2012年の電線地中化により町内一周が可能となりました。




