
🏮 二本松の提灯祭り
にほんまつのちょうちんまつり
福島県二本松市(二本松神社) · 毎年10月の第一土・日・月
神輿盆踊り伝統芸能屋台山車
福島県二本松市の二本松神社の例大祭である二本松の提灯祭りは、日本三大提灯祭りの一つに数えられ、祭礼囃子とともに福島県重要無形民俗文化財に指定されています。毎年10月第一土・日・月の3日間、本町・亀谷町・竹田町・枩岡町・根崎町・若宮町・郭内の7台の太鼓台に、それぞれ300個余りの紅提灯が掛けられ、町内を曳き回します。 祭りの起源は、1664年に丹羽光重公が二本松藩総鎮守として二本松神社をまつったことに遡り、360余年の伝統を持ちます。当初は神輿渡御や踊りが中心でしたが、後に太鼓台が登場し、現在の形に発展しました。各町内は二本松神社の御神火で提灯に火を灯し、砂切など独自の祭礼囃子を奏でながら練り歩きます。3日目には三町合同や四町合同の曳き廻しが行われ、各町の特色が際立つ見どころとなっています。
