
🏮 蓮池の太刀踊り
はすいけのたちおどり
高知県土佐市(西宮八幡宮) · 毎年11月3日
盆踊り
公式サイトを見る →高知県土佐市蓮池の西ノ宮八幡宮の秋祭りに合わせ、毎年11月3日に奉納される「蓮池の太刀踊り」は、約700年の歴史を持つ高知県指定重要無形文化財です。南北朝時代、武将の戦勝を祝って踊られたのが起源とされ、もとは男性のみの踊りでしたが、現在では女性も参加しています。地元の小学校では出前授業が行われ、親子代々で同じ真剣を用いて伝統が継承されています。 見どころは、着物袴に白い襷をかけた二人一組が向かい合って真剣を抜き、戦勝奉納の勇壮な舞を披露するところです。クライマックスでは、一人が構えた剣にもう一人が紙束を当て、白い紙吹雪が静かに舞い降ります。子どもが主役で太刀を振るう姿も、地域に根付いたこの祭りの特徴です。
アクセス
最寄り駅はJR土讃線・波川駅で、徒歩約20分。車の場合は高知道・土佐ICから約10分。駐車場は西ノ宮八幡宮境内にあり。




