
🏮 八戸三社大祭
はちのへさんしゃたいさい
青森県八戸市(長者まつりんぐ広場) · 毎年7月31日〜8月4日
UNESCO無形文化遺産重要無形民俗文化財夏祭り神輿伝統芸能山車
公式サイトを見る →青森県八戸市で毎年7月31日から8月4日に行われる八戸三社大祭は、法霊山龗神社・長者山新羅神社・神明宮の三社が合同で執り行う神社神道の祭礼です。三社の神輿行列と、市内各町の20数台の山車が中心市街地を練り巡行し、期間中は100万人以上の観光客が訪れます。 祭りの起源は享保6年(1721年)に遡り、八戸藩総鎮守の法霊社(現・龗神社)が日和乞いと豊作感謝の神輿を長者山に渡らせたことに始まります。明治期に衰退していた祭礼を再興するため、大澤多門の発案で1881年に長者山新羅神社、1886年に神明宮が参加し、現在の三社合同例祭の形が確立しました。 一番の見どころは、人形がせり上がったり左右に大きく広がったりする豪華な仕掛けを持つ山車で、煙が吹き上がる演出もあります。神輿行列のほか、神楽や手踊り、虎舞など八戸全域の伝統芸能が参加し、2004年には山車行事が重要無形民俗文化財に、2016年にはユネスコ無形文化遺産に指定されました。
アクセス
JR八戸駅から八戸三社大祭の会場へは、八戸市営バスまたは八戸観光循環バス「るるっぷ」で約20分。祭り期間中は臨時バスやシャトルバスも運行されることがあります。






