
🏮 青森ねぶた
あおもりねぶたまつり
青森県青森市 · 毎年8月2日から7日
夏祭り伝統芸能山車
公式サイトを見る →青森ねぶた祭は、青森県青森市で毎年8月2日から7日にかけて開催される夏祭りで、青森ねぶた祭実行委員会が主催しています。1980年に国の重要無形民俗文化財に指定され、東北三大祭りの一つとして年間100万人以上の観光客が訪れます。 起源には、七夕行事の「眠り流し」と仏教の「灯籠流し」が融合したという七夕起源説が一般的に信じられています。かつては竹と紙で作った小型の灯籠を川や海に流す行事でしたが、戦後に大型化が進み、ねぶた師による針金骨組みと電球・バッテリー照明を用いた精巧な造形へと発展しました。 祭りの目玉は、大型ねぶたが市内を練り歩く運行で、8月2日から6日は夜間、7日は昼間に行われます。子どもねぶたは2日と3日に運行され、7日夜には陸奥湾での海上運行と花火大会が催されます。周囲では跳人(はねと)が「ラッセラー」の掛け声とともに踊り、来場者も参加可能です。また、専用アプリによるGPSでの位置確認や多言語音声解説も利用できます。
