
🏮 あえのこと
あえのこと
石川県珠洲市(各家庭または田畑) · 毎年12月5日
公式サイトを見る →石川県奥能登地方の珠洲市、輪島市、能登町、穴水町に古くから伝わる「あえのこと」は、新嘗の祭礼です。「あえのこと」とは「あえ=饗」の「こと=祭り」を意味し、地域の人々が豊作を願って田の神様を自宅に迎え、もてなし、送り出す伝統行事です。 「奥能登のあえのこと」として1977年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2009年にはユネスコの無形文化遺産に登録されました。能登の里山で農耕と密接に結びつき、長く受け継がれてきた祭礼です。 主な内容は、田の神様を迎えて饗応し、送り出す一連の儀礼です。地域住民が豊作への感謝と祈りを込めて行う、能登の農耕文化を今に伝える行事として続いています。






