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🏮 やや祭り
ややまつり
山形県庄内町(八幡神社) · 毎年1月15日に近い日曜日
伝統芸能
やや祭りは、山形県庄内町千河原地区の八幡神社で行われる裸祭りです。1月15日に近い日曜日に開催される歳越祭りで、地区の少年たちが上半身裸にケンダイという腰蓑をまとい、極寒の中で神事に臨みます。 祭りの起源は、応神天皇の皇子である大山守命が謀反に遭い千河原に逃れた伝説に遡ります。身重の妊婦にかくまわれた大山守命が、感謝の印として安産と子孫繁栄を祈願したことから、八幡神社はこれらを司る神社となりました。かつての若者によるみそぎとお百度が、戦後に少年を中心とした形で復興しました。 見どころは、5歳から15歳の少年たちによるみそぎです。舞台の上で両手を挙げて静止した少年の両肩に、白装束の大人が手桶の水をかけ、雪が降る中でも必死に耐える姿に拍手が送られます。その後、高校生が本殿と鳥居の間を往復するお百度参りが行われ、子孫繁栄を祈願します。


