
🏮 松例祭
しょうれいさい
山形県羽黒町(出羽三山神社) · 毎年12月31日
夏祭り
公式サイトを見る →山形県鶴岡市羽黒町の出羽三山神社で、毎年12月31日から1月1日にかけて行われる「松例祭」は、1,400年以上の歴史を持つ年越し神事です。大晦日から夜を徹して様々な神事が執り行われ、新年を迎える勇壮な火祭りとして知られています。 この祭りのクライマックスは、国指定重要無形民俗文化財の「大松明引き」です。出羽三山神社の開祖である蜂子皇子が、悪鬼(ツツガムシ)に見立てた巨大な松明を焼き払い疫病を治めたという伝説に由来し、地元の若者衆が大松明を引く姿が今に伝わっています。 若者衆が大松明を引く勝敗や燃え方で、翌年の豊作や豊漁が占われるのが特徴です。祭りが佳境を迎えると、燃えさかる炎と掛け声が境内を包み込み、新年を迎える熱気に満ちた光景が広がります。
アクセス
JR鶴岡駅から羽黒山頂行きバスで50分、山形自動車道庄内あさひICから車で40分。駐車場あり(普通車410台、大型車20台)。




