
🏮 塚崎の獅子舞
つかざきのししまい
茨城県境町(香取神社) · 毎年4月15日
伝統芸能
公式サイトを見る →茨城県境町塚崎の香取神社の祭礼で奉納される「塚崎の獅子舞」は、五穀豊穣と天下泰平を祈る伝統行事です。古くから「獅子講」の人々によって受け継がれ、昭和35年には県指定無形民俗文化財となりました。大正11年には、総鎮守である香取神社の境内に「お獅子様」が安置されたと伝えられています。 歴史の中で特筆されるのは、文化年間の干ばつに際し、関宿藩主の久世大和守が雨乞いの舞「天水こぼし」を依頼したところ大雨が降り、その褒賞として獅子の「風かけ」に藩主の定紋である「井桁に本」を使用する特典を得たという記録です。 毎年4月15日、7月15日、11月15日の祭礼では、香取神社の斎庭で男獅子、中獅子、女獅子の3頭が「せきもんどり」「うずめ」「ひら」「女獅子かくし」「梵天がかり」「橋がかり」などの舞を奉納します。なかでも「天水こぼし」は、近郷で名高い雨乞いの舞として知られています。
アクセス
最寄駅はありません。境町観光協会のサイト等で交通情報をご確認ください。






