
🏮 古河提灯竿もみまつり
こがちょうちんざおもみまつり
茨城県古河市(日光街道横山町) · 毎年12月第1土曜日
公式サイトを見る →茨城県古河市で毎年12月に開かれる「古河提灯竿もみまつり」は、市内各団体が20メートル近い竹竿の先につけた提灯を持ち、相手の火を消し合う激しい祭りで、「関東の奇祭」として知られています。 この祭りの起源は、江戸時代に古河藩領であった栃木県野木町の野木神社の神事「七郷めぐり」にさかのぼります。12月3日深夜、神鉾を奉じた一行の帰社を待ち受けた人々が、寒さをしのぐために提灯を手に揉み合ったのが始まりで、古くは「お帰り」と呼ばれました。明治の廃藩置県により県境が分かれ、古河市で独自の形として受け継がれてきました。 現在の会場では、高さ約10メートルの矢来が設けられ、各団体がぶつかり合いながら竹竿を激しく揉み合うさまが勇壮です。子どもパレードや子ども部門に加え、大人部門では競技もみや自由もみが行われ、師走の夜空を熱気で包みます。
アクセス
JR宇都宮線古河駅西口より徒歩約1分、または東武日光線新古河駅東口よりタクシーで約5分。車の場合は東北自動車道久喜ICから約30分など。当日は会場付近で交通規制あり。






