
🏮 岳の幟
たけののぼり
長野県上田市(別所神社) · 毎年7月31日
夏祭り伝統芸能
公式サイトを見る →別所温泉で7月15日に近い日曜日に開かれる「岳の幟(たけののぼり)」は、上田市別所温泉地区の別所神社を中心に行われる雨乞いの祭りだ。室町時代の永正元年(1504年)、大干ばつの際に村人が夫神岳に登って祈願したところ雨が降り、以来、山頂に龍神を祀り各家で織った布を奉納するようになった。災害や戦争、感染症の流行を乗り越え、520年以上続く伝統行事である。 早朝、夫神岳の頂上にある九頭龍神の祠で神事が行われ、住民代表が反物を供える。その後、昇り龍と降り龍の幟を先頭に、反物を竹竿に張った約50本の幟が山を下り、麓で別所神社の神主や氏子総代、三頭獅子とささら踊りの一行と合流する。午前8時から午後1時ごろまで、別所温泉地区内4箇所と別所神社を練り歩き、獅子舞いやささら踊りを奉納する。
アクセス
別所温泉駅から徒歩約15分で別所温泉地区内の各会場へ。 駐車場は限られているため公共交通機関の利用が推奨。




