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🏮 修正鬼会
しゅじょうおにえ
大分県国東市・豊後高田市(岩戸寺、成仏寺、天念寺) · 毎年旧暦1月7日(天念寺)。岩戸寺は奇数年の旧暦1月7日に近い休日、成仏寺は偶数年の旧暦1月5日に近い休日に交互に催される
伝統芸能
修正鬼会は、大分県国東半島の六郷満山に伝わる旧正月の火祭りで、国東市の岩戸寺・成仏寺、豊後高田市の天念寺で行われます。1977年に国の重要無形民俗文化財に指定され、日本遺産『鬼が仏になった里「くにさき」』を構成する文化として知られています。 五穀豊穣を祈る寺院の正月行事「修正会」と、悪鬼を祓う「追儺式」が融合したものとされ、六郷満山開基の仁聞菩薩が養老年間に創始したと伝えられ、1200年以上の歴史があると考えられています。 僧侶が扮する鈴鬼、赤い災払鬼、黒い荒鬼などがたいまつを持って境内や集落を練り歩きます。鬼は悪鬼ではなく祖先が姿を変えた祖霊神とされ、家内安全や無病息災を祈願。岩戸寺と成仏寺では旧暦1月5日か7日近くの休日に交互開催され、天念寺は毎年旧暦1月7日に催されます。

