
🏮 嵯峨の御松明
さがのおみだき
京都府京都市(清涼寺) · 毎年3月15日
伝統芸能
公式サイトを見る →京都市右京区の清涼寺(嵯峨釈迦堂)で、毎年3月15日に「涅槃会と嵯峨お松明式」が行われる。通称「嵯峨の御松明」と呼ばれるこの行事は、仏教の涅槃会と、松明を焚く神事的な側面を併せ持つ年中行事である。 式の由来は、松明の燃え方で稲作の豊凶を占う古い信仰にある。本堂前の広場に立てられた松明に点火され、その炎の勢いや燃え方で当年の農作の吉凶を卜う伝統が、今も受け継がれている。 当日は15時30分から「嵯峨大念仏狂言」の奉納があり、涅槃会法要(19時~)の後、20時頃からお松明式が執り行われる。当日は本堂の拝観が特別に無料となっており、火と祈りに満ちた嵯峨の春の夜を参拝できる。
アクセス
市バス・京都バス「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩2分。JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅、嵐電嵐山本線「嵐山」駅、阪急嵐山線「嵐山」駅からも徒歩15〜20分。駐車場あり(有料)。






