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大住隼人舞

🏮 大住隼人舞

おおすみはやとまい

京都府京田辺市(月読神社) · 毎年10月14日

伝統芸能
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京都府京田辺市の月読神社と天津神社で、毎年10月14日の例祭宵宮に奉納される「大住隼人舞」は、京田辺市指定無形民俗文化財である。岩戸神楽と並ぶ日本民族芸能の二大源流とされ、約1300年前に九州南部から移住した大隅隼人の伝統を受け継ぐ。現在は地元の小中学生が舞人となり、古の芸能を次世代へと伝えている。 この舞の由来は「日本書紀」に記された海幸彦・山幸彦の神話に遡る。海幸彦が海に溺れる様子が「足占」「飄掌」など6つの所作に込められている。かつては天皇即位の大嘗祭でも奉納されたが、一時途絶え、昭和46年に約500年ぶりに復活した。 奉納では龍笛と太鼓の音に合わせ、お祓いの舞や神招の舞、振剣の舞、弓の舞などが繰り広げられる。特に本物の松明を振り回す「松明の舞」は迫力満点で、観客を圧倒する。小学生による「隼人おどり」を含め、歴史と地域の絆が息づく催しとなっている。

アクセス

京田辺市の天津神社と月読神社。京田辺駅から徒歩またはバス。

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