
🏮 面浮立
おもてうきたて
佐賀県鹿島市(祐徳稲荷神社) · 毎年9月第2日曜日
伝統芸能
公式サイトを見る →佐賀県鹿島市に伝わる民俗芸能「面浮立(めんぶりゅう)」は、鬼の面をかぶり太鼓や鉦の音に合わせて踊る佐賀県指定の重要文化財です。市内の神社祭礼や各種イベントで奉納され、地域に深く根付いています。 鬼の面には「シャグマ」と呼ばれる動物の長い毛が付けられ、力強く頭を振ると毛がなびきます。踊り手は腹に小太鼓を吊して叩きながら舞い、勇壮な姿を見せます。少子高齢化で後継者が減る中、各地区の保存会が受け継ぎ、子供から大人まで幅広く踊りが継承されています。 主な見どころは、祐徳稲荷神社の初午祭や七浦秋祭り、救世神社秋祭りなどでの奉納です。特に七浦秋祭りでは音成面浮立や母ヶ浦面浮立など、異なる面浮立が複数の神社で披露されます。また、かしま伝承芸能フェスティバルでは市内外の伝承芸能とともに鑑賞できます。
アクセス
祐徳稲荷神社は肥前鹿島駅からバスで約10分。肥前浜宿は肥前浜駅から徒歩約6分。琴路神社は肥前鹿島駅からバスまたは車で近い。



