
🏮 大江の幸若舞
おおえのこうわかまい
福岡県みやま市(大江天満神社) · 毎年1月20日
伝統芸能
公式サイトを見る →福岡県みやま市瀬高町大江の大江天満神社で、毎年1月20日に国の重要無形民俗文化財「大江の幸若舞」が演じられる。中世に流行した語りを主とした舞で、現在全国で唯一ここにのみ伝承されている。 この舞の源流は平安時代に求められ、武士階層を中心に好まれた。昭和51年5月4日に国の重要無形民俗文化財に指定され、以降も大江天満神社の舞台で伝統の演舞が受け継がれている。 演舞は、立烏帽子・素袍・小太刀の太夫が正面に立ち、左右に折烏帽子のシテ・ワキを従える構成で、各々が扇を持つ。素袍の袖を握り両手を水平に伸ばして少し前傾する「構え」を基本とし、小鼓のかけ声と鼓に合わせて三人が同時に吟じる。太夫の朗吟をシテとワキが助吟し、時に太夫は背を伸ばして袴の前を握り、足拍子を踏みながら舞台を前後左右に動く。
アクセス
JR鹿児島本線瀬高駅からバスで「大江」下車、徒歩すぐ。






