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🏮 菜種御供
なたねごくう
大阪府藤井寺市(道明寺天満宮) · 毎年3月25日
公式サイトを見る →毎年3月25日、大阪府藤井寺市の道明寺天満宮で「菜種御供大祭」が開催される。菅原道真公の命日である旧暦2月25日を新暦に合わせた日で、「河内の春ごと」として親しまれてきた春の神事だ。 起源は昌泰四年(899年)に遡る。太宰府へ左遷される途中、道真公が当地を訪れた際、周囲には菜の花が咲いていた。公の下向後、おば君である覚寿尼公が陰膳の飯を粉にし、梅の実の形にこしらえた黄色い団子が病気平癒の効験を得たとされ、やがて春を告げる祭りとして定着した。 当日は午後1時から稚児行列が行われ、菜の花を奉納するほか、菅原道真公遺品の特別公開や景品付菜種御供授与も行われる。前日24日から26日には、由緒ある菜種色の団子が授与される。
アクセス
近鉄南大阪線・道明寺駅から徒歩3分。西名阪自動車道・藤井寺ICから5分。





