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🏮 曲水の宴
きょくすいのえん
京都府京都市(城南宮) · 毎年11月3日
伝統芸能
公式サイトを見る →城南宮(京都市伏見区)の神苑内・平安の庭で、毎年4月29日に「曲水の宴」が開催されます。奈良時代から平安時代にかけて宮中で行われた歌会を再現したもので、京都を代表する年中行事として知られています。 起源は古代中国の王羲之が「蘭亭序」で記した修禊に遡り、日本では『日本書紀』に顕宗天皇元年の記録があります。宮中の正式な年中行事として隆盛した後、戦乱で途絶えましたが、江戸時代に徳川吉宗や中御門上皇により再興されました。 当日は狩衣や小袿の平安装束の7名の歌人が遣水の傍らに座り、白拍子の舞を鑑賞しながら和歌を詠みます。童子が流す羽觴のお神酒をいただき、7首は神職によって朗詠され神様に奉納されます。城南宮所蔵の「曲水の宴図屏風」に見られる鴛鴦の形をした羽觴など、王朝の雅な世界が約50分間再現されます。
アクセス
地下鉄「竹田」駅から市バス「城南宮」下車すぐ、または近鉄「竹田」駅から徒歩約10分。






