
🏮 子供強飯式
こどもおこわしき
栃木県日光市(生岡神社) · 毎年11月25日
伝統芸能
公式サイトを見る →栃木県日光市七里の生岡神社で毎年11月25日に行われる「子供強飯式(ごうはんしき)」は、無病息災と豊作を祈る地区の伝統行事です。日光山輪王寺の「強飯式」と同じく、生岡神社の祭事として子供たちが主役となって演じます。 この儀式は明治期の神仏分離を機に地元で引き継がれ、もとは少年たちが山伏や強力を演じるものでしたが、やがて子供たちが中心となり、現在に伝えられています。 当日は法螺貝や太鼓を合図に、山伏と強力に扮した小中学生が登場します。氏子が扮する裃姿の太郎坊・次郎坊に対し、「ありがたい山海の珍味は一粒も残してはならぬ」と口上を述べ、介添人が日光なまりで「おはんじきにあんないもん」と唱えながら、山盛りの里芋をひとつずつ口に押し込むまねをします。最後に竹馬を乗りまわす「春駒」の神事が行われ、行事は幕を閉じます。
アクセス
JR日光線「日光駅」・東武日光線「東武日光駅」から関東自動車宇都宮行バス約5分、「生岡神社前」バス停下車徒歩約15分。車は日光宇都宮道路日光ICから約10分。臨時駐車場あり。






