
🏮 和布刈神事
いちがつきゅうれきかざぶかりしんじ
福岡県北九州市(和布刈神社) · 毎年1月下旬
公式サイトを見る →福岡県北九州市の和布刈神社で、旧暦1月1日に執り行われる「和布刈神事」は、福岡県無形民俗文化財に指定された伝統祭事です。「和布刈」とはわかめを刈り取ることを意味し、神職が和布や荒布を刈り取る儀式が行われます。 社伝によれば、創建は1800年前。三韓討伐に向かう神功皇后が海の神から授かったとされる「満珠」と「干珠」を、和布や荒布に見立てて刈り取るのが起源と伝えられます。古くから刈り取られた和布は万病に効くと信じられ、朝廷や領主へ献上されていた記録が残っています。 御祭神である瀬織津姫が鎮座する同神社で受け継がれるこの神事は、旧暦新年に執り行われる厳かな儀式として、創建以来の伝統を今に伝えています。
アクセス
JR門司港駅から門司区コミュニティバス「めかり号(東本町2丁目方面)」で約10分、「和布刈神社前」下車、徒歩すぐ。






