
🏮 奉射祭
ほうしゃさい
京都府京都市(伏見稲荷大社) · 毎年1月12日
公式サイトを見る →京都府京都市の伏見稲荷大社で毎年1月に行われる「奉射祭」は、年頭に邪気や陰気を祓い、陽気を迎える神事です。本殿での祭典の後、神苑祭場に移って弓矢を使った儀式が公開され、観覧は無料で行えます。 この祭りは、古くから矢の力で邪を払い、豊穣を祈る信仰に根ざしています。かつては神職が射た矢の当たり方で、その年の豊凶を占ったとも伝わっており、伏見稲荷大社の伝統的な神事として今に伝えられています。 儀式の見どころは、副斎主が神矢で四方天地を射た後、神職2名が約20メートル先の大的をそれぞれ2本の矢で射る場面です。力強い射礼の様子は、新年の無事と豊作を願う古くからの信仰を今に伝えるものです。
アクセス
京阪本線「伏見稲荷駅」下車徒歩すぐ、またはJR奈良線「稲荷駅」下車徒歩すぐ。






