
🏮 防府天満宮御神幸祭
ほうふてんまんぐうごしんこうさい
山口県防府市(防府天満宮) · 毎年11月第4土曜
神輿
公式サイトを見る →山口県防府市の防府天満宮で毎年11月第4土曜日に行われる「御神幸祭」は、裸坊祭の名でも知られる西日本屈指の荒祭です。1004年(寛弘元年)、一条天皇の勅使が菅原道真公の「無実の罪」を奏上した勅使降祭を起源とし、以来、道真公に無実の知らせを伝える最も重要な神事として受け継がれています。江戸時代後期に一般民衆が身の潔白を示して奉仕に加わるようになり、冷水で身を清めた姿から裸坊と呼ばれるようになりました。 祭りの始まりは18時、数百人の裸坊が「兄弟わっしょい」の掛声と共に拝殿になだれ込みます。先頭神輿、第一神輿に続き、重さ500kgの御網代輿が大石段を滑り降りる圧巻の渡御が行われ、約5,000人の裸坊が乱舞します。その後、行列は約2.5km離れた勝間浦のお旅所へ向かい、浜殿神事で道真公の御霊を慰めます。帰還後は御網代輿の下をくぐる「御網代くぐり」が参拝者を待ち、2日間で約15万人が市街を沸かします。
アクセス
JR防府駅から徒歩約15分、または防府駅バス停からバスで「防府天満宮前」下車すぐ。





