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鳥羽の火祭り

🏮 鳥羽の火祭り

とばのひまつり

愛知県西尾市(鳥羽神明社) · 毎年2月第2日曜日

愛知県西尾市鳥羽町の鳥羽神明社で、毎年2月第2日曜日に行われる「鳥羽の火祭り」は、2004年に国の重要無形民俗文化財に指定された伝統の火祭りです。起源は定かではありませんが、約1200年前の大同年間(806年~810年)に始まったとされ、旧暦1月7日に行われていたものが1970年から現在の日程となりました。 祭りの中心となるのは、宮西川を境に東西に分けた「福地」と「乾地」からそれぞれ選ばれる、原則25歳の厄年の男性「神男」です。本番当日は氷水や三河湾でのみそぎを経て、祭りのシンボルである5メートルの炎の造形物「すずみ」(2基)に火が点けられます。そこへ神男と「ネコ」と呼ばれる奉仕者が飛び込み、神木と十二縄を競って取り出します。この勝敗によって、その年の天候や作物の豊凶を占うのが特徴です。

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