
🏮 面掛行列
めんかけぎょうれつ
神奈川県鎌倉市(御霊神社) · 毎年9月18日
伝統芸能
公式サイトを見る →神奈川県鎌倉市の御霊神社(権五郎神社)で毎年9月18日に執り行われる「面掛行列」は、氏子たちが10種類の面をかぶり古装束で練り歩く神奈川県指定無形民俗文化財の祭礼です。疫病退散と五穀豊穣を願い、鎌倉の秋を告げる地域の大切な行事として伝承されています。 もとは鶴岡八幡宮の祭事で、鎌倉時代から続く歴史を持つとされています。登場するのは爺、鬼、異形、鼻長、烏天狗、翁、火吹男、福禄、阿亀、女の10面で、それぞれ異なる表情の面をかぶった人々が参道を進みます。 行列の見どころは、面をかぶった人々が互いに顔を見せ合ったり観客に話しかけたりする独特の雰囲気です。別名「はらみっと祭」とも呼ばれ、おかめのお腹に触れると安産祈願になると伝わっており、歴史と遊び心が交わる奇祭として知られています。
アクセス
江ノ電「長谷駅」下車、徒歩約18分(御霊神社まで)。





