
🏮 小迫の延年
こざこのえんねん
宮城県栗原市(白山神社) · 毎年4月第一日曜日
伝統芸能
公式サイトを見る →「小迫の延年」は、宮城県栗原市の白山神社で春の農作業を前に奉納される、国の重要無形民俗文化財に指定された祭りです。鎌倉時代から続く伝統行事で、古くからの厳かな雰囲気を今に伝えています。 起源は、源頼朝が奥州合戦の勝利に感謝して白山神社に奉納したことに遡るとされています。長い歴史を持つこの祭りは、地域の信仰と農耕文化の根底に位置づけられてきました。 境内では、坂上田村麻呂が戦勝を祈願して舞ったとされる「入振舞」や、豊作を願う「田楽舞」など7つの演目が披露されます。特に、観客に投げ入れられる花笠は、持ち帰ると豊作や厄除けのお守りになるとされ、参列者に親しまれています。






