
🏮 かなまら祭り
かなまらまつり
神奈川県川崎市(若宮八幡宮・金山神社) · 毎年4月上旬
神輿伝統芸能
公式サイトを見る →神奈川県川崎市の金山神社(若宮八幡宮境内)で、毎年4月の第一日曜日に開催される「かなまら祭り」は、商売繁盛や子授け、夫婦和合、性病避けなどを祈願する祭りです。祭神である金山比古神と金山比売神は鍛冶の神様で、御神体「かなまら様」は金属の男根です。海外では「歌麿フェスティバル」として知られ、多くの外国人観光客が訪れます。 江戸時代から男根信仰がありましたが、大正期の若宮八幡宮への遷座後に忘れ去られ、戦災で社殿も焼失。1977年に中村博彦宮司が「かなまら講」を結成し、翌年に江戸時代の「地べた祭り」を復活させ、男根神輿や面掛行列を取り入れ現在の形となりました。 祭り当日は、大根で男根や女陰を作る「大根削り」や、三基の神輿が巡幸する「面掛行列」が行われます。特にピンク色の巨大男根を載せた「エリザベス神輿」は、1989年にエイズ除けと性の大切さを伝える目的で作られました。前日の宵宮では「おぶっく」と呼ばれる餅を作り、境内では奉納演芸も催されます。
アクセス
京急大師線「川崎大師駅」下車、徒歩約2分。またはJR「川崎駅」からバス、またはタクシー。





