
🏮 帆手まつり
ほでまつり
宮城県塩釜市(塩竃神社) · 毎年3月10日
神輿
公式サイトを見る →帆手祭は、宮城県塩竈市の鹽竈神社で毎年3月10日に行われる早春の神事で、日本三大荒神輿の一つに数えられます。1682年の大火事と、運河開発による港町としての衰退に直面した塩竈の人々が、火災防止と景気回復を氏神に祈る火伏の祭りとして始めました。当初は1月20日に梵天を持って練り歩き、1733年に神輿を担ぐようになり、1872年に「帆手祭」と名付けられ現在の開催日とスタイルが確立しました。 黒塗りで重さ約1トンの神輿を、白装束と烏帽子を身に着けた16人の氏子が担ぎます。神の意のままに激しく動く荒神輿の後には、500名を超える着飾った稚児やお供の行列が続きます。特に、神社の表参道にある202段の急な石段を神輿で下り、再び上る「お下がり」と「お上り」は、祭り最大の迫力を生み出しています。
アクセス
JR仙石線本塩釜駅から徒歩約15分。自動車の場合は三陸自動車道「利府中IC」「利府塩釜IC」「仙台港北IC」を利用。






