
🏮 大山寺の力餅
だいせんじのちからもち
徳島県上板町(大山寺) · 毎年1月中旬
公式サイトを見る →徳島県上板町の大山寺で、毎年1月第3日曜日に「大山寺の力餅」が開催される。男性は136kg、女性は69kgの大鏡餅を肩に担ぎ、歩けた距離を競う力比べの行事で、見物客も思わず力が入る名物として知られている。 起源は戦国時代とされ、七条の城主・出羽守兼仲公が大山観世音菩薩に祈願して怪力を授かった御礼として、山麓から大鏡餅を背負い上げて奉納したことに始まる。後に大山寺が阿波藩主蜂須賀公の祈願所となってからは、武運長久を願い代々の藩主が奉納し、初会式では力自慢の家臣が大鏡餅に挑戦したという。 当日は、巨大な鏡餅を担いだ参加者が力と粘りを競う姿が見どころ。大山寺の歴史とともに受け継がれた、迫力満点の伝統行事を間近で体感できる。
アクセス
徳島阿波おどり空港より車で45分、JR板野駅より車で20分、徳島バス鍛冶屋原線「鍛冶屋原」バス停より車で15分。板野ICより車で20分、土成ICより車で20分。



